Artist's commentary
【PFAOS】蹴撃のキエン【ルナス】
≪1章≫主に拠点の警護してます。呼ばれればついて行きます。
≪2章≫汚染された遺跡にいました。
≪3章≫黒煙の斜塔
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「遠距離なら雷、近距離なら俺の蹴りをお見舞いできるぜ」(戦闘時)
「…………………ああ、ちゃんと聞いてるよ」(通常)
「俺をあんまり怒らせるなよ、頭カチ割れそうだ」(戦闘時)
砂の国デルー出身
名前:バオ(名字)・キエン(名前)
年齢:20歳
身長:195cm
一人称:俺
二人称:お前・アンタ・名前
種族:不明(という名の未定)(人間に限りなく近いです)
口調:[戦闘時]~だ。~だぜ。(戦闘狂な感じ。挑発とかもする。) [通常]~だよ。(穏やかな感じ。)
年上とか目上の人とかまだ親しくない人に対しては「~っす」とか敬語が砕けた感じになる。
好き:戦闘、ぼーっとする
嫌い:怒ること(頭が痛くなるから)
苦手:酒、嘘をつく
■性格とか
戦闘時以外は基本的にぼーっとしている。
肌の色を悪く言われると怒る。褒められると照れる。
■戦闘スタイル
小さい頃に星光石を丸呑みした。
その頃から雷の魔法を使えるようになる。
魔法を一気に使ったり連続で使い続けると立てない程の激痛が走る。原因は不明。
魔法を使う時のみ体に模様が浮かび上がる。(分かりにくいけど発光してます)
上の腕の方が握力が強い。基本戦闘スタイルはカポエラ。
■過去とか
奴隷という設定を追加します。
生まれた時から奴隷の身分であり、7歳の頃から炭鉱などで肉体労働をしていた。
両親は既に過労や病気で死亡している。
あまりに酷い環境だったが仲間と踊りや(後のカポエラ)歌を歌い、逞しく生きていた。
12歳の頃、炭鉱の奥深くに黄色に輝く星光石を見つける。
亡き両親から星光石の価値を教えられていたため商人などに売り付け金に換えようと持ち帰ったが、雇い主に見つかり奪われそうになる。その時キエンは今までの鬱積した怒りが爆発し、星光石を丸呑みする。
キエンの感情に呼応するように強烈な雷が周辺を焼き払った。
雇い主は焼け死に、他の奴隷たちは路頭に迷うことになるが、それを知ったアティファ様により奴隷軍人として雇われる。
怒る時に頭が痛くなるようになったのはこの時からである。
その4年後に実力を見込まれラクハナダに入隊。
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死亡、欠損はご遠慮ください。
片目損傷とか切り傷はokです。
■関係
メティオル・シャラハさん【pixiv #78993154 »】と相部屋
ハイネくん【pixiv #78997305 »】幼馴染
テトくん【pixiv #79231630 »】相棒
砂国精鋭部隊ラクハナダ【pixiv #78953136 »】
こちらのギルドに所属させていただきます…!
交流やらギルド所属などが初めてなため不行儀などありましたらご指摘いただけますと幸いです。
ロゴお借りしました【pixiv #78953097 »】