アイスバー作りの匠が手間隙かけて製作する特注アイスバー・ごんぶと。
太くてぶっといご立派サイズ。
古くから伝わる由緒正しいアイスの食べ方によって適度に刺激を与えることにより、
中から美味しい白濁汁が飛び出す匠の粋なはからい。なんということでしょう、どうみても練乳とかじゃない。

昔から伝わる正しいアイスの食べ方は様々なものがありますが、基本は口のみならず体全体で味わうこととなります。
最初から噛んでしまったりせず、口や手そして乳房(重要)などで刺激し、甘いお汁を飛び出させ体や口内で受け止めます。
よって、汚れてしまっても洗い流しやすいように全裸、あるいは水着などの肌を晒す姿であることが大切です。
暑い夏場を想定した昔の人の気遣いを感じます。これぞ和の心ではないでしょうか。

飛び出した汁は可能な限り舐め取る事も礼儀作法であり、日本が誇るべき『もったいない』の精神にのっとる作法です。
おーいえー　じゃぱにーず　もったいない・すぴりっつ　いず　ぐれいと　

下の図の痴女さんはアイスバーを食べる作法を完璧にマスターしていますので、
ほかにも様々なプレイ・・いや、食べ方をすることができますが、
下図の型が基本形になります。はいここテストにでますー。

とくに続く予定はないですがもっと描きたい。

長くて太くて白い汁が出るものが大好きな黒い痴女さん。
差し出すとパクっとされて離してくれません。搾り取られます。ちゅーちゅー。
二枚目で汁がでるよ！やったね痴女さん！

11位ありがとうございました！正しい食べ方で美味しくアイスバーを食べましょうね！