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Artist's commentary
【PFⅢ】真紅の軍団
己が国家の掲げた理想が、この美しい大陸に更なる恩恵をもたらすと信じるならば、さあ!その躯の紅い血潮が最期の一滴と成るまで戦うが良い!
とかとても言い訳キャプションを用意していた私がロスタイムに気付いたのは数分前の事だ。■本当は開戦直後に投下したかったのに公式にケンカを売る漫画を3本も挟んで漸くヤタ様v特務集合絵です。…で、私別に特務の方々と全然関係ないので「何お前誰」だと思うんですけど、要はそのアレアレアレ…私とて男メインの集合絵とか描きたい時ぐらい…あ…ある(こんな絵柄でも…)■しかしこのそうそうたるメンツ、悪人面の大将以下 美形隊長、美人秘書系且つ女傑の副長、筋肉、ショタ、女顔美人、クーデレくのいち(144cm!)、銀髪最速幼女がパシリ、濡れ羽色の和美女(鞭)、姉系電波巨乳にお茶くみ癒し系とは、誠 圧倒的ではないか特務は!!(紹介がセクハラです)■遠近感おかしな…気も…多分アジシキ隊長→サクツキ副長→他隊員向かって左手に並んでいる人ほど奥にいると思います。じゃないとヤタ様が抜刀した時刺さるから(言い訳としても…苦しい…ッ)もっと動きのある絵にしたかったけど結局卒業写真みたいなことになってほんとすいません。背が小さい人から並んでなー
■今だから言うけどな…わし…特務に入りたかったんや…(中将派だけど特務、中将好きな特務)
@@ハルユキさんのツノ思いっきりヒゲで描いてるしorz(アナログ線画描きは印刷した画像を資料にして描くので文章読んでてもこういうことよくするんじゃないかと思いたい …自分だけ?)