Artist's commentary
シーザーがしあわせに生きているはなし
某中の人が某ラジオでぽろっともらした一言から連想したものです。
今年も27日にあげるには勇気が足りませんでした。
シーザーさんは他人の感情を自分の感情と混同してしまうところがある気がします。
他人の悲しみも怒りも恨みも、しあわせも自分のもの。
タグ、コメント、本当に有難うございます!
あの先にもシーザーさんの道があってほしいような、
あの人生を否定したくないような、そんな思いでこの遠さになりました。
シーザーさんには満足していて欲しいというのはどちらであっても共通の願いです。