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Artist's commentary
霊夢が家にやってきた
私の大いなる妄想力は幻想と現実との境界を曖昧にし、我が家に霊夢を召喚することに成功しました。しかし境界を越えるリスクにより霊夢の体は1/10ほどに縮んでしまったのです!なんということだ、これでは着る服が無いではないか!しかし霊夢はこう言うのです。「服?別にわたしは気にしないけど?それよりお茶が飲みたい。あとこの椅子座り難いわね。」ああ霊夢さん、それ椅子じゃなくてマウスなんですよぉ!マウスなんですよぉぉぉ!