
Artist's commentary
[男の娘]落書き1103
サブローさんのpixivリクエストで描いた女装オナニー男の娘のセルフ顔射。
やっぱ背景上手く描け~ん!ティッシュって案外むずい。
清楚な男の娘が堕ちる感じの話はNTRしか浮かばんので苦手なら見ないでね。
夏休み前の終業式に主人公は男の娘(まだ本格的な女装はしてない)に告白されるも返事をせず無言で立ち去ってしまう。なぜなら男の娘が自分を見る目は純粋な恋慕なのに自分が男の娘を見る目は性的で不純なものなのが人として恥ずかしく思ってしまったから。夏休みの最中は思い悩み、会って話をしようと連絡を試みるもつながらず会えない。夏休みが終わって始業式の朝に思い切って会うも男の娘の外見は見違えるように変わってしまっていた。姿もそうだがその自分を見る目、肉欲でしか人を見てないその不純な目に動揺を隠せない主人公。放課後一人トイレで思い悩んでいるとそこへクラスメイトの不良がニヤニヤしながら来て言うのだ。
「俺が変えてやったんだ」
告白のすぐ後、泣き崩れていた男の娘に不良が相談に乗ってあげたそうだ。「まさかお前処女なんてことはないよな?女じゃねえんだから好きな奴に初めてをあげるとか言ってたら面倒がられるに決まってるだろ?ま、安心しろよ。俺は今までクラスの女子を全員抱いて女にしてきた。お前も立派なオンナにしてやるからよ…」不良の顔が更にニヤつく。「最初はフェラも戸惑ってよ~、うじうじとしてっからダメなんだって教え込んだら、今じゃチンポ欲しさに喜んでケツ穴までしゃぶるようになったんだぜ?w」目の前が暗くなる。「後輩も呼んでよ~、何人の童貞捨てさせたかな~w」何を、言ってるんだ、こいつは。「ビキニ着せて海で一人にしてよ~男引っかけるまで帰ってくんなって置いてきたら、何人かのゴツいサーファーに一週間まるっと掘られて帰ってきやがったんだぜ?wすげ~だろ?w」……。「それからは酔っ払いのおっさんとか見境なしだったな~w夜の公園ってホモばっかでよ、何人と何回やったんだか覚えらんねぇくらい盛ってたぜw」……。
「これでアイツの願いは叶ったってことだ」
そういうと不良はおもむろに個室の扉を開けた。「良かったな、お前。そういう目でコイツを見てたんだろ?」中には拘束された男の娘が、同じ不純な目で俺を見ていた。「話だけでギンギンにしやがって、両想いだな~、お似合いだよお前ら」そういうと不良は去っていった。残ったのは二人の吐息だけ。ゆっくりと個室に入って同じ目をした男の娘と、俺は……。
誰かこれ漫画にしてくんねぇかな~。他人が描いたのじゃなきゃ俺が抜けないんじゃ~