Artist's commentary
【PFAOS】銀の帆のもとに【シルバーセイル】
シルバーセイル補給司隊は、最終章、星明かりの時代
原初の星光石【青】を支援します。
ついに新大陸に到着したアゼルスタン帝と精鋭からなる増援部隊。
シルバーセイル補給司隊は、賢帝率いる部隊と連携しつつ
原初の星光石を求めて最後の任務に就く。
ハイペリア帝国が入手した2つの新たな星光石と、ソラルが持つ星光石。
これらの解析を進め得られた情報から、各部隊の星光石を用いた装備の
さらなる有効な使用法を編み出していく補給司隊。
「雷鳴の星光石と水源の星光石、そして力の星光石
組み合わせて何か面白いことができそうですわ。」
「雷と水…相反するようでいてとても相性がよさそう…。」
しばらく後―、結集する各陣営、居並ぶ英雄たち。
「さて、舞台は整ったようですわね…。」
「これまで訪れた場所も趣深い場所ばかりでしたが、
最奥の大穴の中にこれほど煌びやかなステージが待ち受けているなんて…。」
「三帝国が織り成し奏でる、最後の即興曲の始まりですわ。
「みなさま、優雅にそして大胆に!参りますわよ…よろしくて?」
最終章も引き続きキャラクターやシチュエーション、設備や食糧、アイテム等々
なんでもお待ちしております!
気が向いた時、描きたいものが思いついた時にご自由にご参加ください。
シルバーセイルに乗船いただいた皆様、ここまでご参加いただきありがとうございます…!
イラスト、漫画、小説とそれぞれの垣根を越えて連携されていて、
とても充実したギルドに育てていただきました。本当に感謝しかないです。
(私自身2~4月の間、当初の想定以上に予定が重なってしまい
期間中の参加はほぼ難しくなっております。大変申し訳ない!)
それでは、よろしくお願いいたします!