ミサカ「クリスマスのプレゼントは何がよろしいですか？とミサカは質問を投げかけます」上条「えっ、プレゼント？なに、俺、もらえるの？つか、その格好…サンタさん？」美琴「ちょっとなんなのよ？いきなりこんな格好させられて…しかもコイツにプレゼント？な、なんで私がそんなことしなくちゃ…」ミサカ「でわ、希望がないようでしたら【私達】でよろしいですね。とミサカは強引にプレゼントを決定します。上琴「「は？」」美琴「なななっっ何言ってんのよアンタ？！つか、さりげに私も含めてんじゃないわよっ！いやいや、ちょっと待て私。も～ツッコミ所が多すぎて何からツッコんでいいかわからないじゃないのよ！！」ミサカ「何を怒っているのですか？とミサカは素直に疑問をぶつけてみます」「まさかこれがツンデレですか。とミサカは自ら正解に辿り着きます」美琴「あ～もうラチがあかない…いい？だかｒｙ」以下略