普通にも当たり前にもなれなかった僕らはせめて特別な人間になりたかった特別な人間にもなれなかった僕らはせめて認め合う人間が必要だったそれが君で おそらく僕でゴミ箱にだってあぶれた僕らで僕にとって君はとっくの昔に特別になってしまったんだよ
{Image text}「ミイラみたいだねw」って言ったらマジでぶっ叩かれた
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