Artist's commentary
むらむらバニー叢雲さん
乳首スリットからはみ出した乳首をバレてないと思ってチクニーするのが彼女の日課の当鎮守府。
バレてないと思いながらチクニーに励む叢雲の様子を横目でチラチラ見つつ得折漏れてくる
「あ・・・んっ・・・」という吐息をこっそり録音して叢雲の退勤後に
瞼を閉じて脳裏にチクニーしてる叢雲を思い出しつつ
録音した叢雲の吐息をリピート再生しながら手淫に励む提督。
忘れ物を思い出して執務室に戻ってきた叢雲。
叢雲は執務室のドアをノックはしたけど、イヤホンを装着しつつ瞼を閉じているもんだから入室に気付かない提督。
「叢雲…叢雲…いくぞ、いくぞぉ!」
「司…令…官?…何を」
予想外の光景に固まる叢雲。
その声にやっと叢雲の入室に気付く提督、マズイと思いつつも止められない射精感。
抑えきれず勢いよく飛び出した精子が叢雲の顔と胸元を濡らす。
あまりの出来事にあっけに取られ言葉を失う叢雲。
鼻の頭と乳首スリットからはみ出た乳首に付いたドロッとした精子が鈍く光る。
叢雲の鼻孔に栗の花の匂いが広がる。
ムラッ
瞬間血流が増え花弁のような唇に朱色が灯る。
「…司、令官…」
トロンとした目付きで提督に歩み寄り精子で濡れた提督の手首をたぐい寄せると
愛おしそうに可愛らしい舌先でキャンディを舐めるように精子を舐め落とす。
「お、おい叢雲…」
あっけに取られどんな言葉を発したら良いのか分からない。
「ゴクン」
指先の精子を綺麗に舐め取ると潤んだ瞳で提督をじっと見つめる叢雲。
提督の手から手を離し所在無げに下ろした手で自らの股間をギュッと抑え込む。
「司令官…私…」
湧き上がってくる性欲を何とか抑え込もうとモジモジと軽く身悶えする様が愛おしい。
「叢雲…」
提督はそう呟くと叢雲の頬に手を伸ばし顔を引き寄せ唇を重ねる。
「んっ…」
叢雲の顔を引き寄せつつ、勃起をし乳首スリットからビンビンにハミ出ている乳首をそっと優しく撫でる。
「あっ…!」
叢雲が嬌声を上げる。
自分の発した声の予想外の大きさに驚いたのだろう、慌てて手で口を覆い顔を真っ赤にする。
提督は叢雲のその手をそっと掴むと執務室の隣の仮眠室に誘った。