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Artist's commentary
特撮に協力だ、レイヤーズ ~サンディVSロボット~ 梓森あるか版
重垣:さて、連作第2弾目は、梓森あるかさんに描いていただいた作品です。
サンディ:シチュエーションはVIPER版と同じさ。
大滝:ですが、今回のわたしは「サンディの姿に驚いている」ではなく、「サンディの姿に恐怖を覚え、絶句している」のほうが近いですよ。
実藤:わたしは、VIPER版と同じく、110番指令と連絡を取る役です。特に変化、ありませんね。
サンディ:今回のほうが立ち回りとしては、面白かったね。
重垣:なぜです?
サンディ:VIPER版のロボットはパイロットが乗るタイプだから、コックピットに一撃かましてパイロットを気絶させたから、ああいうシチュエーションになったけどさ、今回は文字どおりのロボットだからさ、燃料がなくなるか、駆動部分が壊れるまで動き続けるんだ。それを無理やり力でねじ伏せるところが、面白いんだ。
重垣:サンディさんらしいセリフですね。
実藤:同一発注文でも、描く人によって様々な解釈ができる…というわけです。
重垣:だから、このシリーズの解説がやめられないんですよ。(時計を見て)さて、そろそろ時間ですね。
実藤:このイラストは、管理人がオーダーメイド・コムを通じ、クリエータの梓森あるかさんに描いていただいた作品です。
大滝:よって、著作権はオーダーメイド・コムに帰属します。
重垣:無断転載、無断リンクは、禁止します。
サンディ:著作権法違反で、「逮捕されちゃうぞ」にならないようにな。