This post was deleted for the following reason:
Unapproved in three days ()Artist's commentary
ロッカー内拘束
徴収編のラストになります。
次回から調教センター編が始まります。
そろそろ枚数溜まってきたのでCG集出したいですね
1月に出すって言ってたけど2月になりそう…
Twitterにあるお題箱で具体的なシチュエーションなど募集しているのでよろしければ…
twitter/yukimuranomaru
ファンボックス開設しました!
こちらのエピソードの未公開分が見れますのでよろしければ…
https://yukimuramarumaru.fanbox.cc/posts/3259949
以下内容を一部抜粋しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
輸送は長時間になることもあるため、
首輪内部の針から催淫薬とストレス耐性を強化する薬が投与されている。
公有物は役割上、不安や恐怖や怒りなど、多くのストレスに晒されることになるため精神を安定させ余計な思考を奪うことで逃亡や抵抗を防ぐ目的から、拘束時は性的興奮状態(発情状態)にすることが義務付けられている。
ただ、予備調教段階(正式な公有物になる前の調教期間)の公有物は国家資格である調教師の資格ある者しか調教行為を行えない規則があり、
予備調教での影響を防ぐため調教師の許可なく対象を絶頂させることは禁止されている。
そのため輸送時などは絶頂させずに興奮状態を維持することとなっており、
興奮を促しながらも決して絶頂できないよう措置が取られている。
対象を発情状態にするため、器具を付けられた
乳首、膣、陰核、肛門、からは常時継続的な低周波刺激と振動刺激が行われている。
それぞれの器具は自動制御になっており、対象に絶え間ない快楽刺激を送れるよう調整されているが、絶頂しそうになると振動が弱まり寸止め状態が維持される。
また装着している首輪と下腹部のパッドには脳への快楽信号を増幅させたり抑えたりできる機能もあるので、万が一絶頂しかかっても絶頂を防ぐことができるが、
それでも絶頂しそうな場合は
器具から強力な電撃が流れ、絶頂を阻害できるようになっている。
用いられる薬剤は本来一般の人には使えないような強力なもので、扱いには注意が必要となる。
乳首に貫通されているタグと膣と肛門の器具からは、低周波と振動による刺激が常時行われており、多彩なパターンの中から対象の弱点を探しつつ、最適化された刺激が自動制御で行われている。
機械による刺激と投与された薬剤と合わせて対象は性的興奮が促される。
姿勢を崩したり暴れたりして拘束具に一定の負荷がかかると強制的に強力な電流が流れ、敏感なところに直撃する仕組みとなっているため、
対象者は常にピンと立ったまま微動だにできない姿勢で、
付けられた器具による刺激を受け続けながら、
いつ着くかわからない輸送に耐えなければならない。
もちろん走行中の揺れでも負荷と認識されるため
かなりの頻度で電流は流れてしまう。