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Artist's commentary
wrbd獣姦
深い深い森の奥で、一人の少女が大きな人狼に犯されていた。
衣服は引き裂かれ、白い肌にはいくつもの爪に引っかかれた様な傷跡と真っ白な粘液で覆われている。
対する人狼は、情欲にまみれたギラギラと光る赤い双眸と闇のように黒い身体はゆうに2mは越え、悍ましい狼面を快楽に歪ませ、泣き叫ぶ少女に容赦なく腰を打ち付けていた。
少女と人狼の結合部は鮮血と体液が飛び散り生々しい水音を響かせていた。
犯されている少女の名は【童田 明治】。
森に住むお婆ちゃんの所へと帰る途中に哀れにも人狼と鉢合わせしてしまったのだ。
人と人狼には筋力に差がある、ましてや10代前半の子供がまともな抵抗ができる筈もなく。服を引き裂かれ、歪で醜悪な肉棒に貫かれた。
その時、自身の中から響いた絹を引き裂くような音を彼女は一生忘れることはできないだろう。
skebリクでしたあざ。↑文章はリク文から。
https://skeb.jp/@fuwa_h8511/works/47