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Artist's commentary
そして僕は彼女に踏まれる。
-ポエム-
強く降ってきた雨に追われるように入った教室に一人彼女はいた。
疎遠になっている幼馴染・・・
そこに一人で立っている理由を考える暇もなく彼女の姿に僕の目は釘付けにされた。
雨に濡れた髪、素肌に流れる雫、身体に貼り付くシャツ、足元には床に広がる彼女の身体を流れ落ちた水滴。
--舐めたい!--
頭の中のすべてがそう感じた瞬間、僕の思いは声というかたちになって出てしまった。
「あのさ、その濡れた足で踏んでくれない?」
--
なんだかんだ言いながら濡れた足で踏んでくれる変態に理解ある女の子です。
梅雨時期だったので透けエロ描こうと描き始めたんですけど、濡れた足に踏まれたいという欲情に抗えずこうなりました。とても気に入っています。
--翻訳--translation--译文--
1項 「えっ!?足で踏んでほしいの?私の足、濡れちゃってるし汚いよ?」
2項 「足の裏、なんか恥ずかしいよ・・・あ、におうの絶対ダメだからね・・・」
3項 「な、何よ・・・久しぶりなのにそれ?」
4項 「うわー以前から変態っぽさあったけど本物だったのね。」
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有料コースには高解像度、下着色違い、ソックス色違い、ノーパンノーブラ、テキスト違い、テキスト無しなど合わせて差分60枚
PSD版には目、口、眉それぞれに10種類以上の差分が入っていて下着の色差分やシャツの透けなども調整できます。眼鏡差分やボツにした白ショートソックスもあります。
※PSD版は後日投稿します。