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(参照
志藤教頭と海に水着の撮影に来ていた水野南夏ちゃん
立ち入り禁止の海岸で撮影したところに、釣り人の爺が・・・
志藤教頭は南夏にその爺を誘惑する様指示・・・
釣り爺と南夏の絡みの撮影を楽しむ志藤教頭・・・・
志藤教頭（ふふふ・・水野・・・お前のオヤジに対する母性は凄いものだな・・・。以前警備員との絡み
の時は驚いたが・・・お前の魅力は男性・・特に俺たちの様な疲れたオヤジやまさに今、爺の欲望を叶えている・・・
もっと他のオヤジ共の癒しの女神になって貰いたいものだ・・・。
爺も水野もお楽しみの所だが、そろそろ旅館のチェックインの時間だ・・・）

志藤教頭は熱中する二人に声をかけた・・
志藤教頭「おーーーい水野ぉーどこだ―そろそろ行くぞぉ―」
南夏「あ、あんああ・・！あ・・ああ・・！？えっ！教頭先生！？」
釣り爺「あっああ！？先生じゃと？やばいじゃないか！」
南夏「おじいさん、終わりみたい・・」
釣り爺「くそう・・・嬢ちゃんの中に出すつもりじゃったのに！！」
南夏「・・・・」

志藤教頭（くくくく・・・水野・・悪いな・・・お前も中途半端だろう・・・心配するな
この後、俺の連れに紹介してやるからな・・・）
と釣り爺と南夏の行為を中断させるのだった・・・・