
Artist's commentary
けも村娘・右の娘
pixiv #10624303 »より続き
けも娘調査員の日誌
体が回復してまもなく、また長より娘達の相手を頼まれた。今度は2番人気であった右の娘を選んだ。今回は前のような失態を犯さぬよう、気を入れて臨むことにする。彼女は3人の娘のなかで一番艶っぽく、胸もよく発育している。経験も豊かであるようで、寝室で二人きりになると早速擦り寄って事を始める準備をした。行為がはじまると前回の娘のように貪り吸いつくすような真似はせず、こちらを悦ばせるような腰使いをする。無論その中は言い尽くせないような感触、幾度となく達してしまったが不思議と不快な疲れはなく、彼女と繋がったまま気持ちよく眠ってしまった。朝、目がさめるとまだ彼女の中に挿れたままだった。彼女は熱のこもった愛らしい瞳で「また遊んでくださいね。」と言いながらソレを引き抜こうとした。その姿にまた催してしまいそのまままた何度も行為を繰り返してしまった…。結局最後のがたたりその日は全く動けなくなった。