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Artist's commentary
ありし日の乳トピア
正臣「俺はときどき思うんだ……もし理想郷というものがあるとしたら、それは………おっぱいのカタチをしているのではないかと!んで、どうだ?」 帝人「ちょ、突然何を言い出すのさ!」 正臣「しらばっくれるなよぉ。お前から強烈なLS(ラッキースケベ)オーラが出てるっつーの。特に左腕から!」 帝人「え、これは、その……」 正臣「んで、どうなんだ?杏里の胸は、おっぱいは、エロスは!」 帝人「いや、あの……すごく……柔らかいです……」 正臣「そうかそうか!」 杏里「………(お、起き辛い……)」───帝人が正臣のことを名前で呼ぶようになる空白の半年間には、3人でどっか出かけてこんなこともあったかもなぁとか。