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Artist's commentary
紅魔館へ侵入し隊②
紅魔館へ侵入を試みた俺(ら)は、前回【pixiv #12722304 »】門番によって、多くの同士が犠牲になってしまった。しかし、何とか館内へと侵入を成功したが、すぐに小悪魔に見つかってしまう。「このままここを通られると、後で私が怒られてしまうので、何とかここまでで我慢して頂けないでしょうか?」どよめく同志達だったが、そんな中一人の同士がこう言った「馬鹿野郎!相手は小悪魔なんだぞ!これは嘘、罠に決まっているだろ!だから・・・ここは俺に任せて先に行けー!!」