「実は俺、ふわふわして巻き気味の髪って描くの苦手なんだよね」「ならば何故あなた様は私を描かれるのですか?」「・・・す、好きだからに決まってるだろ!言わせんなよ・・・っ」「あなた様・・・♡」そんな夢を見たので夏コミもお姫ちん本です! ちなみにその夢の中では僕は浪川ボイスで君に届けの風早くんのように爽やかでした。夢って素敵ね!現実辛いね!
で、無事入稿しまして、後はコミケ当日を待つのみであります!
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