出会い頭にぶつかってしまった彼女の恨めしそうな目にも気付かず、まったく溢れることの無かったカレーに僕の目は釘付けになっていた・・・女の子の表情に引きずられるように暗い絵になってしまいそうになる所から抜け出すのになにげに苦労しました。あああ、風邪で臥せっている間に過ぎ去ってしまったカレーの日。遅まきながら食うぞー。なにやら、アップロードに不備があったようなのでアップし直しです。
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