Artist's commentary
学ラン+羽織
賀正志貴。アンサイクロペディア見てたら志貴は七つ夜というライトセーバーで戦うと説明されていて腹筋崩壊です。なんというジェダイ。 …ところで去年は激動でしたなあ。AA七夜がラストで「荷物しがらみ云々かんぬん」言ってた時に、…あんたと同じ体重の荷物どうしたよ??と、思わず突っ込みましたが、あれは鬼と戦うことで降ろせるものなんでしょうかね。(七夜が存在する限り無理だろうけど)次に最も比重のあった白レンさえ降ろしてしまったなら、そりゃ七夜はいつああなってもいいでしょうね。(…バカだ。殺したいくらいバカ…。(T□T))別ルートの「親父はどうでもいい」発言も良がった。自己瞬間最高視聴率でした。わかったよ七夜…。それでこそ。ですね。狂っとる。すごく好きだ。そこでパパの名前が出るかね!(オオー!:歓声)…でしょうね、黄理さんは絶対に仇討ちなんてもの望まない。そして七夜志貴も望まないでしょう。父親も母親も一族も考えることなく、志貴の意思だけで鬼と戦おうとしている。狂ってるのにどこかまとも…。?) (てかあそこでパパ関係ありますって言われたらお父さん困るのよね( ̄□ ̄;)一族の沽券ですよ。黄理と殺人鬼はあまりに違うのでね…むしろ殺人鬼の七夜なら「(黄理が)うらやましい」にならんとおかしい。黄理が楽しかった訳はないので…わざわざ否定しただけ、後の「八熱巡りを覚悟する」の複雑孝行ぶりに繋がるの…か?) ともかく『七夜』っていう一族は確かにいたし、その矜持は存在してしまったし、一応の決着は付いて結果的に七夜の一族の仇討ちは成った。あの世で誇っていいよ七夜。結果はどうであれ喪われた一族に胸を張るといい。立派すぎて困った。もう遠野志貴は自由です。メルブラはAAで完結だっていうので、七夜という名前の志貴の夜はこんな終わりなんですねえ…。さてそれでは誰が、この泣き喚くプレイヤーの介錯を、
七夜志貴の仇を取ってくれるのでしょうか。