灰色服のプリン様
リクエストありがとうございます！
優花里ちゃん好きなのバレていたのですねw

（このイラストを見てくれた方へ）
アニメでは描かれていないみぽりんと優花里ちゃんをつなぐストーリーをいただきました。
自分の絵では表現しきれないので是非リクエスト文を読んでほしいです。

〜抜粋〜
テーマ『西住殿とのファーストコンタクトは蜘蛛の巣だらけ？』
ガルパン第1話ではみぽりんと同じクラスの沙織と華がファーストコンタクトをしました。
ヘイ彼女！そして一緒に学食で食べていました。

ん？優花里ちゃんはどうした？
彼女のランチシーンはなく、たぶん交友関係の薄さから屋上あたりでボッチ飯してた可能性があります。

優花里ちゃんは戦車道のオリエンテーションでうるうる感動し、メンバーが集合したあたりでようやく出番がきたって感じでした。しかし戦車道が大好きな優花里さん。学校に戦車道が無くても全国大会の中継は見ていたようです。そこで西住殿の仲間を救出するシーンを目撃したようで、そこから尊敬が始まったと言えるでしょう。戦車道マニアの優花里さんは月刊戦車道の記事で有力選手であった西住みほが黒森峰から去ったという情報を知っていたかもしれません。そんな英雄が同じ学校に来るという話で興奮せずにはいられないでしょう。話しかけたい！あの時の西住殿はステキでした！正しかったと思いますと伝えたい！

今ではコミュ力抜群の優花里さんも当時はまだいつも眠そうな表情のミリタリーオタク女子であり両親から友達がいない事を心配されるほどでした。そんな彼女はみぽりんが学校に初登校したときも陰からこっそり眺めていたかもしれません。一歩は踏み出せない！しかもクラスが違う！アウェイ！

大洗女子学園は生徒数が減少、マンモス校だったので空き教室もあるでしょう。ヘイ彼女！される前の初日みぽりんは移動教室で場所を間違えホコリと蜘蛛の巣だらけの空き教室に入ってしまいホコリまみれになって「ふぇ～～」となったかもしれません。ドジっ子要素がその頃ありました。それを偶然見た優花里が「あ、あ、あのう…A組の方ですよね。視聴覚室はあっちですよ」と小声で教えてあげました。みほは「ありがとうございます！」と言って急いで向かいました。
ほんの一瞬の出来事。でも最初の出来事。そんな妄想を…見せてくだちい！
〜〜〜〜〜〜〜〜

Source: https://www.pixiv.net/artworks/123202056

どうも。
前回は継続レイノとトミちゃんの作品をありがとうございました。
また10月もリクエストにてお付き合い頂ければ幸いです。
さて10月といえば主役の西住みほちゃんの誕生日があります。
そこで彼女を敬愛する優花里ちゃんを中心にしたテーマをお届けしたいと思います。

テーマ『西住殿とのファーストコンタクトは蜘蛛の巣だらけ？』
ガルパン第1話ではみぽりんと同じクラスの沙織と華がファーストコンタクトをしました。
ヘイ彼女！そして一緒に学食で食べていました。

ん？優花里ちゃんはどうした？
彼女のランチシーンはなく、たぶん交友関係の薄さから屋上あたりでボッチ飯してた可能性があります。

優花里ちゃんは戦車道のオリエンテーションでうるうる感動し、メンバーが集合したあたりでようやく出番がきたって感じでした。しかし戦車道が大好きな優花里さん。学校に戦車道が無くても全国大会の中継は見ていたようです。そこで西住殿の仲間を救出するシーンを目撃したようで、そこから尊敬が始まったと言えるでしょう。つまり、戦車道マニアの優花里さんは月刊戦車道の記事で有力選手であった西住みほが黒森峰から去ったという情報を知っていたかもしれません。そんな英雄が同じ学校に来るという話で興奮せずにはいられないでしょう。話しかけたい！あの時の西住殿はステキでした！正しかったと思いますと伝えたい！

しかし先程も述べたように今ではコミュ力抜群の優花里さんも当時はまだいつも眠そうな表情のミリタリーオタク女子であり両親から友達がいない事を心配されるほどでした。そんな彼女はみぽりんが学校に初登校したときも陰からこっそり眺めていたかもしれません。一歩は踏み出せない！しかもクラスが違う！アウェイ！

大洗女子学園はあれでも生徒数が減少、マンモス校だったので空き教室もあるでしょう。ヘイ彼女！される前の初日みぽりんは移動教室で場所を間違えホコリと蜘蛛の巣だらけの空き教室に入ってしまいホコリまみれになって「ふぇ～～」となったかもしれません。ドジっ子要素がその頃ありました。それを偶然見た優花里が「あ、あ、あのう…A組の方ですよね。視聴覚室はあっちですよ」と小声で教えてあげました。みほは「ありがとうございます！」と言って急いで向かいました。
ほんの一瞬の出来事。でも最初の出来事。そんな妄想を…見せてくだちい！
手書きサインお願いします！

Source: https://www.pixiv.net/artworks/123202056