Resized to 65% of original (view original)

Artist's commentary
おしりれいむ
霊夢との初めてのお尻で性行為。彼女自らが恥ずかしがりながら良いよと言い出した。出来得る限り、彼女に怖い思いをさせないようにしようと、己の動きを抑制する。一刻も早く霊夢の体に触れようと伸びる手を抑えるが、速度を緩慢にする程度の成果しか得られず、徐に手は霊夢の下へ伸びていく。「……別に、我慢なんかしなくていいわよ。ばか……」 -とある霊夢大スキー脳内手記より-