Artist's commentary
カリンディハード
勝利の為に草の廃墟に潜入するカリンディ。
だが、それはドワイトの巧妙な罠だった。
「カリンディのプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなドワイトなんかに…!」
「よかったじゃないですか ウサ耳のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、足が速く死を恐れぬ兵を用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「カリンディの生ウサ耳ゲ~ット」
(いけない…!ウサ耳が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生カリンディ様の生ウサ耳を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、ウサ耳に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
それからカリンディは後から侵入してきたラザンらによって救出された
一章結果を見てついカっとなってやってしまった、反省はしていない(^*^)
↑の文章はクリムゾンコミックスジェネレーターで作りますた【http://tigerdoujou.web.fc2.com/gen/crigene.htm】