■文々。新聞のネタを探すため、別件で八雲屋敷を張っていたところ、思いもよらぬ来訪者が訪れた。人間…なのだろうか。細みでメガネ、変わった帽子を被っている。八雲家に来客とは珍しい。非常に興味がわいたので、こちらの観察に切り替える■なんと驚くべきことに、あの傲慢な八雲紫が彼に頭を下げ、丁重にもてなしているではないか。なにやら特ダネのニオイがする。引き続き潜入取材を敢行する。■どうやら屋敷内で宴会をしているようだ。だが、内部の会話までは聞き取れない。もっと近くで観察しようと思ったが、さすがは八雲家、無念にも見つかってしまった。ついでに八雲紫に物凄い形相で睨まれた。おお、こわいこわい。しかし、例の人間の客人は私を見て、何故かとても嬉しそうに一緒に宴会をしようと言ってきた。これは渡りに船だ。取材もできて酒も飲めるなら申し分ない。八雲紫も渋々了承してくれた。■彼はそとのせかいの人間ということだった。ちかぢかしんさくのゲームを出すらしい。今日はそのしゅくが会ということだった。単純なきょうみとネタ目的に、どんなゲームか、主人公はどんなヤツか、と聞いてみたが、彼は「ンフフ」とわらうだけでおしえてくれなかった。■おさけがうまい。い　つも飲んでれやすものとは違う。酔いがまわるのがはやいきがしる。彼のとなりにせきを　　かえてから、なんかおかしい。■えんかいがおわらない　かれはものしごいいきおいでおさけのんでい　る。なぜかかれにさけすすめられるとことわれない。しゅざ　いしないといけないの　　に　あ■　　あたま　ぐるぐら　　め　がまわ　る　　　なんかすこいたのひ　　い　ね　もうのめ　　　ない　れも　の　む　　■　　　　　さけ　　　うま　　　　　　　　■「文の取材メモ」より抜粋。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■前の背景酷かったから、練習のつもりだったんだ…。　これは…うん…その…ひｄ…orz　くっ、悔しいっ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ　でも見られると感(ry　諦めたのでネタにはしｒ＼(^o^)／　　■例大祭楽しみすぎてゾンビ化しそう。　かゆい　　うま　　■あっ…！(汗) ――ししし知らないの？ちぇんのしっぽって取り外しきくのよ？■楽しかった！　取材メモはのちに念写の得意な烏天狗に拾われたようですｗ　■ダブルスポイラー面白いけどむじゅぃ；；