Artist's commentary
長門にどっくん♥種蒔きセックス
優秀な者はその遺伝子を遺さなければならない。
そのために、毎夜毎夜、子作りに励む。
余のナカを激しく往復する肉棒の感触。
瞬く間に背筋を迸る稲妻のような快楽。
飛びそうになる意識を、熱い脈動が繋ぎ止める。射精。射精。往復し、射精。
激しい性の交わりの随所で指揮官と混ざり、溶け合い、高熱の子種を受け止める。
衣装の布地が辛うじて二人の境界を主張するも、繋がった凹凸には意味を成さない。
今宵も、夜が明けるまで、彼と一つになり続ける。
気が済むまで、授かるまで、毎日。
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節分なので種蒔き♥をしました。
太巻き♥も頂きました。
そろそろ歳の数だけ豆を食べるのが苦しく感じるくらいの年齢でしんどいです。
悔いのないように生きていきたいですね。
この衣装の胸のデザイン感動しました。
現場からは以上です。
ほなまた。