カバスの館を訪れた際にメイド服を纏った褐色の少女に出会った。髪を後ろで束ね、覗くうなじ、そこからちょこんと主張する後れ毛がとても愛らしい。従者であって売り物ではないというが、金にものを言わせて現金一括購入。完全に私の所有物になったことを理解らせる為、マーキングの顔コキ。若く張りのある肌に陰茎を押しつけると、程よい弾力が返ってきて心地よい。顔全体に満遍なく、怒張した剛直を擦り付け、幼いながらもどこか大人びた雰囲気のある顔立ち、ツンと通った鼻筋と丸みを帯びた鼻先、その細かな起伏を肉棒の裏側で感じ取る。澄ました顔もすっかり崩れ、必死に唇を噛み締め堪えようとはしてるが、顔は引きつり、目には大粒の涙を浮かべている。私の嗜虐心は正に最高潮に達していた。真っ白なキャンバスに濁色をぶち撒けるように、私は思い切り顔面に射精し、誰も足を着けていない新雪を踏み躙る幼子の如く、何度もペニスを押し付け顔面に精液を練り込んだ。征服感は満ち満ち、えも言えぬ快感が全身を包む。大枚を叩いた甲斐があったというものだ、まったく我ながら良い買い物をした。