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Artist's commentary
スレイブ・エクスティアマギカ
光翼戦姫エクスティアという変身ヒロインADVに出てくるお尻を責める事が大好きな敵怪人に焦点を当てた外伝作品に、変身ヒロインどころか変身システムを作った博士まで尻責めでメロメロにして寝取った後に悪と戦う側だったヒロイン全員が自ら怪人になることを望んで淫魔化するという、私が洗脳や悪堕ちに目覚めるきっかけとなった展開がありました。
その時の淫魔堕ち変身姿が、後の続編エクスティアAのヒロイン・エクスティアマギカ(アザリン)には無かったので当時残念に思ってましたが、自分で描いてみればよい事に今更気づいたので描いてみたやつです。
しかもこのヒロインは元々は敵大ボスの娘で1作目では強敵として登場したキャラなので、かつて格下の配下だった怪人に絶対服従を誓って淫魔になることを自ら望むというカタルシスで妄想が捗ります。