Artist's commentary
ひゅるりーら⑦ (数年後捏造) +オマケ
これにておしまいです! 技量が足りなすぎて、表現したいことの何分の一も出せなかった…。散文的な話で申し訳ないです。補完の意味も込めて、もう少しこの件で何かやりたいな。 ※注1※中学卒業と同時に高校進学→寮入り、が決定してて、ますます寂しい保護者達と、やっぱり保護者離れし難い打ち止め。一通さんが家族を欲しがってるのを理解して、家族しようと恋愛感情持たないように頑張ってる打ち止めちゃんって燃え ません か ※注2※悪意の塊・番外ちゃんが意外と、将来、筋ジストロフィー症の子達の研究やリハビリ補助に携わっていたらいいなと思って… ※注3※芳川さんは、外界での活動時間が1時間以上を過ぎたので、付いて行くのを辞退したそうです。あと、一通さんの杖の手が逆なのは気のせいじゃありませんが気にしたら負けです。 ※5/26追記:コメントとタグ編集ありがとうございます!あの、嬉しくて泣きそうです…! ・PON酢様:こちらこそ、嬉しいお言葉ありがとうございます^^!最後まで描いてよかった…(涙)。保護者より打ち止めの方が耐えきれず、毎週実家に戻ってくると見ました(笑)。全員が赤の他人のはずなのに、既に何年も暮らした家族並みに、互いに対して肩の力を抜き合っているのが黄泉川家は凄くいいです…全員幸せになーれ! ・ハヤ様:嬉しい感想ありがとうございます^^!こちらこそハヤ様のお話に号泣した一人ですので、そう言って頂けると凄く嬉しいです…! そういえば、一体どこら辺が半分実録なのかと言うと、ウチの弟が卒業式でボタン全てもぎ取られた部分のみです…半分どころか全体の数%です。とんだリア充が身近にいたと言うより何より、未だにそんな風習が実際に若い子の間で行われているという事実に目が飛び出ました。都市伝説じゃなかったのかよ!!!